お知らせ&日々つれづれ

2021/09/22

骨肉腫②

IMG_9081.jpg

やんちゃなKeith・・・

普段、病院に行くときも診察待ち時間は

他のワンちゃんに突進していきかねない勢いなので車で待機しています。

 

でも、こちらのクリニックは駐車場併設ではないので最寄りのパーキングに停めて

クリニックまで行くのですが

 

予約制とはいえ、待つこともあるかもしれないと思ったりして

車待機できないし、大丈夫かな・・・?なんて思ってたのですが

 

先生が上手く時間のやりくりをされているのか、行った時には誰もおらず

ホッとした記憶が・・・

 

何回目かに行った時は先生の愛犬や保護犬さんが奥の方にいて

最初は興奮して、ついたてを乗り越えようとしたりしてましたが

先生の経絡チェックが始まるとあっという間に落ち着いて

鍼を打ってもらい始めたらゴローンと寝転がってしまったり・・・

 

気持ちいいんだろうなぁ・・・

他のワンちゃんがいるのにこんなに落ち着けるなんて鍼はすごいなぁと感心しきりです。

 

 

話は戻って初日のKeithの様子・・・行動というか、動きだったりとかを見て

先生は「骨肉腫なのか?」と疑問をもたれたみたいで・・・

腫瘍科の先生に診てもらったら?と紹介してもらったのです。

 

三次診療は受けないつもりでいたのですが、ガンの症状の1つである痛みは

想像を超えるものだということを知り、断脚も視野に入れてこれからの事を

考え直さなければいけないなと。

 

 

私自身、骨肉腫になったらどんな症状がでるのか

痛みの度合いはどんなものなのか、そういう事はまったく知っていなかったし

 

どちらかというと、どういう食べ物がいいのかとか

自分がハーブの勉強をしているので何が使えるかな・・・?ということばかりに目が向いて

しっかり病気を理解するっていうことをしていなかったということを、先生との会話で感じたのでした。

 

ケアをするにしても、その病気がどういう物でどういう症状がでるのか、私たち飼い主には何ができるのか。

そういう事を知っておく必要はあるなと思ったのです。

 

 

ただ、深刻になりすぎるのはオススメではありません。

深刻に考えすぎると、気持ちも落ちやすく、そんな飼い主さんの状態は愛犬や愛猫にも伝わるので・・・

明るく!は無理でも、できる事に目を向けて、一緒に過ごしていければいいんじゃないかなと思います。

 

病気を知るという事も、完璧すぎなくていいと思います。

獣医になるわけじゃないですし・・・

 

かかりつけの先生にじっくり質問できるといいですよね。

あと、なにが分からないか分からないとか・・・

 

病気について知らないことは恥ずかしくなんてないのだけどね。

2021/09/15

骨肉腫

IMG_6670.JPG

こんにちは。

 

先週の雨が続いた時は

涼しいを通り越して

少し寒く感じたのですが

皆さんはいかがでしたか?

 

今回は黒犬・Keithのお話です。

 

タイトルにあるようにKeithは今

骨肉腫という病気にかかっています。

 

この病気は進行性のガンで

脚にあらわれる事が多く、

Keithの場合は後ろ左脚です。

 

 

4月の下旬に突然跛行をしだして

病院でレントゲンを撮ったところ

左脚の膝上辺りの骨が空洞化して

いるのが見受けられました。

 

この空洞化は骨肉腫の特徴的な

症状だそうです。

 

骨肉腫は見つかった場合

肺に転移する事が多く

 

この時点で肺のレントゲンも撮って

くれていたのですが、

 

薄くモヤがかかってるような

かかってないような…

 

という感じで、はっきりと転移している

とは言い切れない状態でした。

(のちに7月に再度レントゲン撮った時は

まだ転移してないようだと言われました。)

 

骨肉腫だと確定するには、病理検査が

必要だけど

 

病理検査するには骨の組織を削り取る

必要があって

 

そうすると骨が折れてしまう可能性も…

 

 

それならば…と、病理検査はしないという

決断。

 

この時点では二次診療もしない。

自分たちで出来ることを…と思っていました。

 

 

とにかく楽しく過ごせるようにと

思っていたのですが

 

 

本人…本犬(?)は

 

散歩が好き

走るのも好き

 

だけど、引きずる脚を見ると

あまり長い散歩には行かせられないなーと。

 

でも楽しく過ごさせたい!って思ってるのに…

っていうジレンマ

 

そこで思い出したのが「鍼」!

そう!あの「鍼」です!

犬にも鍼灸治療があるんですよ。

 

私が行ったところは、犬の鍼灸や経絡マッサージなどを

メインにしたクリニックで、通常の動物病院とは異なります。

 

ここで鍼をしてもらえば、少しは痛みが緩和して

散歩を楽しめるかな?と思い、診察をしてもらいに

行ったのです。

 

次回へ・・・

 

 

1